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熊本の公共インフラを支える橋口組の仕事
― 地域を守る、未来をつくる ―
熊本で暮らす人々にとって欠かせない道路や橋、水道、河川整備――こうした“当たり前の安心”を支えているのが、地域密着型の土木会社・橋口組です。
今回は、私たち橋口組がどのようにして熊本のインフラ建設に貢献しているのか、その想いと取り組みをご紹介します。
橋口組とは?
橋口組は、熊本市を拠点に県内全域で土木工事・インフラ整備を手がける建設会社です。
- 土木施工管理技士による高い技術力
- チームワーク重視の現場運営
- ICT・ドローン等の最新技術導入による効率化
私たちの仕事が支えるもの
道路・橋梁整備
災害時の避難路、通勤・通学の安全、観光資源としての景観保全――これらすべては堅牢なインフラの上に成り立っています。橋口組では、熊本県内各地の道路・橋梁改修工事を通じて、安全で快適な交通環境を守っています。
河川改修・治水工事
熊本は自然豊かな反面、水害リスクもある地域。河川の護岸工事や排水路整備により、命と財産を守る「縁の下の力持ち」として機能しています。
上下水道・生活インフラ
水道管や下水処理施設の施工は、快適な生活を維持するライフライン事業。老朽化対策や耐震化工事も積極的に担っています。
技術と人で“未来を築く”
橋口組では、ICT施工・自動測量・クラウド現場管理といった先進技術を導入しながら、経験豊かな技術者と若手の育成にも注力しています。
「人が育つ現場は、地域が育つ現場」と捉え、次世代を見据えた持続可能なまちづくりに貢献しています。
地域密着、熊本のために。
インフラ工事は派手さこそありませんが、地域の安全や利便性に直結する“暮らしの土台”です。
私たち橋口組は、これからも熊本の未来を支える土木会社として、誠実なものづくりを続けてまいります。
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- 熊本市内&県内各地のプロジェクトあり
- ICT施工も導入済みで働きやすい環境です