令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
株式会社橋口組では、地震発生後、国土交通省熊本河川国道事務所および熊本市との災害協定に基づき、各地で応急復旧活動を実施しました。
河川堤防の応急復旧
国土交通省熊本河川国道事務所との災害協定に基づき、加勢川右岸および緑川左岸において応急復旧作業を実施しました。地震の影響により被害が発生した堤防道路等について、現地の状況を確認しながら応急対応を行いました。
河川堤防は、地域の生命や財産を水害から守る重要な社会インフラです。
地震発生後も降雨や河川の増水による二次災害のリスクがあることから、関係機関と連携し、安全確保を最優先に作業を進めました。
被災住宅へのブルーシート設置
また、熊本市との災害協定に基づき、地震により屋根が被災した住宅へのブルーシート設置作業を実施しました。
被災した住宅の屋根にブルーシートを設置し、土のう等で固定することで、雨水の浸入による住宅被害の拡大を防ぐための応急対応を行いました。
被災された方々が少しでも安心して生活を続けられるよう、一軒一軒、安全を確認しながら作業にあたりました。
地域を守ることも、建設会社の使命
私たち建設会社の仕事は、道路や河川、橋梁などのインフラを「つくる」ことだけではありません。
災害が発生した際に、地域の安全を守り、被害の拡大を防ぎ、いち早く日常を取り戻すために動くことも、地域の建設会社が担う重要な役割です。
今回の活動にあたっては、国土交通省、熊本市をはじめとする関係機関の皆様と連携しながら対応を進めました。
また、厳しい状況の中で復旧活動に携わっている多くの建設業関係者の皆様に、心より敬意を表します。
株式会社橋口組は、これからも平時から災害に備えるとともに、いざという時には培ってきた技術力と機動力を生かし、熊本の安全と暮らしを支える建設会社として地域に貢献してまいります。
被災地域の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。